音楽ソムリエ

おすすめの楽曲を紹介しています!

過去、現在、未来をテーマに邦楽・洋楽、ジャンルレスに独断と偏見による音楽紹介

こいつらあいてる (2020年, ニガミ17才)

ベースリフの心地よさ、皮肉を込めた歌詞、違和感たっぷり! ベースとドラムスの心地よいループ ツァイ、イーアルサンスーっと、中国語っぽい日本語という新しい表現 クーチ アイテール ガールと皮肉る言葉 耳に残る! ニガミ17才の『こいつらあいてる』 …

アニー (2017年, ズーカラデル)

『アニー』、なんて切ない音楽なんだ! あ~、この曲はジワジワと引き込まれる! めちゃくちゃ切なくて、胸が締めつけられるんだ! ズーカラデルの『アニー』 聴けば聴くほど引き込まれ 3回聴いたら、頭の中で鳴り止まない 目次 『アニー』、なんて切ない音…

if we never met (2019年, John K ft. Kelsea Ballerini)

全てを包み込むハーモニー! もし僕らが出会ってなかったら 愛が何なのかさえ知らなかったと思う… 2人のシンガーの掛け合いと旋律が美しく心地よい John K (ジョンK) フィーチャリングKelsea Ballerini (ケルシー バレリーニ)の『if we never met』 目次 全…

snow jam (2020年, Rin音)

寒く冷たいsnow jam、空気が澄んできたので冬散歩! 目次 寒く冷たいsnow jam、空気が澄んできたので冬散歩! 寒い季節がやって来る Rin音(りんね)とは 歌詞 歌詞の意味 寒い季節がやって来る 毎日気が付けば真っ暗になっていて、一日が早い。夕日も見るこ…

シカゴ(2000年, Clammbon_クラムボン)

『シカゴ』の曲題に隠されたその意味は? 素直になれない気持ち…がもどかしい! イントロの鍵盤の響きと シンセサウンドが圧倒的によい! 色褪せない名曲、クラムボンの『シカゴ』 目次 『シカゴ』の曲題に隠されたその意味は? 素直になれない気持ち…がもど…

Maniac _マニアック(2019年, Conan Gray_コナン グレイ)

Trick or treat (トリック・オア・トリート)「お菓子をくれないと悪戯するよ」 ハロウィンの思い出はありますか? 目次 Trick or treat (トリック・オア・トリート)「お菓子をくれないと悪戯するよ」 ハロウィンとは CONAN GRAY (コナン グレイ) 『MANIAC』…

Festival_フェスティバル (2016年, Tempalay)

サイケデリック・ロックが指し示すフェスティバル、この没入感はすごい! 音楽にはいろんなジャンルがあるが、衝撃を受け、そしてはまる…。 Tempalayの『Festival』 目次 サイケデリック・ロックが指し示すフェスティバル、この没入感はすごい! Tempalayと…

常夜燈(2020年, PEOPLE 1)

胸の常夜燈(じょうやとう)の意味は?変則的なリズムと休符、その重なりが心地よい! 変則的なリズムと休符 初めて聴く独特の ″間″ に心動かされる PEOPLE 1の『常夜燈』 目次 胸の常夜燈(じょうやとう)の意味は?変則的なリズムと休符、その重なりが心地…

生きてることが辛いなら (2008年, 森山直太朗)

「生きろ。」ただ伝えたい 勝手に死ぬんじゃねぇ。 残された方は、そりゃないだろと思う…。 ふざけんな!と怒りが溢れてしまう。 森山直太朗さんの『生きてることが辛いなら』。この楽曲は、生きることの大切さ、生命の尊さを歌うメッセージ・ソングだ。 目…

風化する教室 (2013年, きのこ帝国)

記憶の風化、心地よさと不安を与えてくれる不思議な楽曲! 透き通り浸透する声 穏やかで芯のあるベースラインの心地よさ きのこ帝国の『風化する教室』 目次 記憶の風化、心地よさと不安を与えてくれる不思議な楽曲! きのこ帝国とは 風化する教室 歌詞 歌詞…

JUMP_ジャンプ (2004年, 忌野清志郎)

色褪せない名曲、未来へのJUMP「ひとつだけ多すぎる朝」その意味するところは!? 好きだな、この音と叫び 今となっては清志郎さんの生き様と重なり、聴いていると泣ける… 名曲へと昇華された『JUMP!!』 目次 色褪せない名曲、未来へのJUMP「ひとつだけ多…

Reptilia_レプティリア (2004年, The Strokes_ザ・ストロークス)

ザ・ストロークス、そのルーツにあるシンプルなロックと洗練されたサウンド! 「ザ・ストロークス(The Strokes)ていうバンドが久しぶりにアルバム出すってよ。」 どこかで聞いた映画タイトルみたいに、ツイッターのタイムラインが盛り上がりを見せていた。…

帰ろう (2020年, 藤井風)

「帰ろう」その言葉に込められた意味、歌詞を解釈すると、レクイエムのように聴こえる、幸せな死とは何か!? 心が浄化される・・・ 「帰ろう」その言葉の意味するところは? どこに帰る?そして幸せな死を手に入れるにはどうしたらいいのか? 目次 「帰ろう…

僕らについて_Ping Pong The Animation Ending (2014年, メレンゲ)

反応! 反射… 音速! 光速!、躍動する音が跳ねる! 少年から青年へと揺れ動く心 スポーツの残酷さ 才能と努力の矛盾・・・ ピンポンの世界観にマッチした音楽がGood! メレンゲの『僕らについて』 この楽曲はピンポン THE ANIMATIONのエンディングテーマ曲…

砂漠のきみへ (2020年, 羊文学)

儚さと力強さの同居・・・、砂漠の君へ、そこに込められた意味とは!? 羊文学というバンドが好きだ 塩塚さんの声が好きだ 演奏が好きだ 歪んだギターの音 リズミカルなベース 軽快でポップなドラムタッチ 楽器からの伝わる響きが好きだ このバンドサウンド…

Under Pressure (1981年, Queen & David Bowie)

Queen & David Bowieの夢のコラボ、Under Pressureの意味するものは? ベースラインを活かした静かな楽曲構成 シンプルだが、いつまでも聴き続けることができる心地よく波のように続くのリフ イギリスのロック・バンド、Queen (クイーン)、そして同じくイギ…

Marble Machine (2016年, Wintergatan ウィンターガタン)

アナログとデジタルの融合、可視化された音楽がすごい! 拙者、アナログ好きなので、車はマニュアル車に乗っているのですが… 先日、後輩を車に乗せた時に、シフトレバーを動かしていると「せんぱいっ、その棒みたいなカチカチしてるヤツは何ですか?」と質問…

東京 (2014年, きのこ帝国)

『東京』、それは始まりの街! 目次 『東京』、それは始まりの街! 『東京』という 曲名 『東京』という街の孤独 歌詞 おわりに 『東京』という 曲名 『東京』という名の楽曲には名曲が多い。 その中でも、清々しさと心地よいメロディー 激しいギターサウン…

Deadweight_デッドウェイト (1997年, Beck_ベック)

Deadweight (重荷)からの解放、逆説的な世界に生きる人への応援歌! ボサノヴァ(Bossa Nova)やブラジルベースのサウンドが感じられる 独特の声とリズム 電子音楽との融合 そして、この不可思議ミュージックビデオが最高だぁーー! 目次 Deadweight (重荷)…

napori (2019年, Vaundy)

静けさの中、音の重なりが素晴らしい、「縁そっとflight」って何だ!? 静けさ トリッキーなビート 音と声の重なり合い このトラックは最高にカッコよいぞ❗ Vaundy(バウンディ)さんの『napori (ナポリ)』 目次 静けさの中、音の重なりが素晴らしい、「縁そ…

Get Away (2011年, Yuck)

シューゲナイザー、ギターの歪んだ音、それとは対照的に美しいメロディーが響く! エレキギターのディストーションとノイズ 浮遊感のあるサウンド 1990年代のオルタナティブロックを想起させる しかし、メロディーはギターのノイジーなサウンドとは対象的に…

きっとね!(2018年, 中村佳穂)

音に色が灯ると世界が広がる!「秘密は多い方が優しくなれる」その意図は!? ジャズ、電子音楽、ポップスの見事な融合 言葉では表現できない スキャット 震える声 刹那に出会ったことのない空間に連れていかれる・・・。 中村佳穂さんの『きっとね!』 心地…

Lost in Yesterday (2020年, Tame Impala)

テーム・インパラのサウンド、これは音楽の底無し沼から抜け出せなくなる❗ J-POPのようにキャッチーではない 聴いたらすぐには浸透してくるというわけでもない・・・ いやしかし フワフワしていて奇妙な空気感 サイケデリックな音 独特の力強いビートのリフ…

サマーヌード (1995年, 真心ブラザーズ)

サマーヌードって実はとても切ない! 夏のポピュラーソングの代表曲、明るく、ポジティブな出来事を唄っている・・・、そんな印象がある楽曲だが、実はすれ違う2人の心を描いた切ない夏のストーリーが展開されている。 『サマーヌード』は曲だけではなく、歌…

優しさ (2020年, 藤井風)

静かなようでいて、溢れ出るエモーショナルなサウンドが素晴らしい! シンプルにすごいな!! このひとは・・・ 『優しさ』、藤井風(ふじいかぜ) 何者なんだぁー!? 不安定で重厚感漂うコード進行 静かに冷たいようでいて、溢れ出る激情、エモーショナルな…

Batdance (1989年, Prince)

ミネアポリス・サウンドは独創的だ! プリンス(Prince, 本名:Prince Rogers Nelson、1958年 - 2016年)は、アメリカのミュージシャン、1978年のデビュー以来、多様な音楽を自在に取り込んだ唯一無二のスタイルだった。 1970年代から1980年代にかけて、プリ…

Contact TOSHIKI HAYASHI (%C) remix (2017年, 鈴木真海子)

優しくGoodなアンニュイ ラップが心地よい! 緑が深い 日が長い そして暑い・・・。 そんな時に聴きたくなるようなミディアムナンバー、鈴木真海子さんの『Contact (コンタクト)』です。 鈴木真海子さん 2人組女性ラップ・デュオであるchelmico(チェルミコ…

Stuck (2020年, Wyatt Smith)

ローファイ インディーロックって何なんだ? ローファイは英語で、Lo-Fi(Low-Fidelity、Lo-Fi music)を意味しており、音楽をレコーディングする時の録音技巧。極端に高音質ではない録音環境を志向する価値観。転じて、そうした要素を持った音楽自体を表す…

【時と間】Ohzor Kimishima and Alina Saito /君島大空 and 斎藤アリーナ Dir:Jumpei Ishihara /石原淳平

素晴らしい空間、真の音楽体験ができるライブ 奏でられるギター 祈る声 選曲、アレンジ、特別な空間 まさに真の音楽体験ができるライブ まるでその場に居るような臨場感 映像が素晴らしい❗ このライブは、Eテレの音楽番組「ムジカ・ピッコリーノ」の演出を担…

1999 (2019年, 羊文学)

神様が変えてしまった世界、でも夜明けは来る! 羊文学(ひつじぶんがく)の『1999』 音が頭から離れない ぐるぐるまわっている いい音楽なんだ ギターのディストーション オルタナティブな感覚 3人が向かい合うように開始されるイントロ こんな感じで曲が始ま…