音楽ソムリエ

おすすめの楽曲を紹介しています!

過去、現在、未来をテーマに邦楽・洋楽、ジャンルレスに独断と偏見による音楽紹介

Reptilia_レプティリア (2004年, The Strokes_ザ・ストロークス)

ザ・ストロークス、そのルーツにあるシンプルなロックと洗練されたサウンド! 「ザ・ストロークス(The Strokes)ていうバンドが久しぶりにアルバム出すってよ。」 どこかで聞いた映画タイトルみたいに、ツイッターのタイムラインが盛り上がりを見せていた。…

帰ろう (2020年, 藤井風)

「帰ろう」その言葉に込められた意味、歌詞を解釈すると、レクイエムのように聴こえる、幸せな死とは何か!? 心が浄化される・・・ 「帰ろう」その言葉の意味するところは? どこに帰る?そして幸せな死を手に入れるにはどうしたらいいのか? 目次 「帰ろう…

僕らについて_Ping Pong The Animation Ending (2014年, メレンゲ)

反応! 反射… 音速! 光速!、躍動する音が跳ねる! 少年から青年へと揺れ動く心 スポーツの残酷さ 才能と努力の矛盾・・・ ピンポンの世界観にマッチした音楽がGood! メレンゲの『僕らについて』 この楽曲はピンポン THE ANIMATIONのエンディングテーマ曲…

砂漠のきみへ (2020年, 羊文学)

儚さと力強さの同居・・・、砂漠の君へ、そこに込められた意味とは!? 羊文学というバンドが好きだ 塩塚さんの声が好きだ 演奏が好きだ 歪んだギターの音 リズミカルなベース 軽快でポップなドラムタッチ 楽器からの伝わる響きが好きだ このバンドサウンド…

Under Pressure (1981年, Queen & David Bowie)

Queen & David Bowieの夢のコラボ、Under Pressureの意味するものは? ベースラインを活かした静かな楽曲構成 シンプルだが、いつまでも聴き続けることができる心地よく波のように続くのリフ イギリスのロック・バンド、Queen (クイーン)、そして同じくイギ…

Marble Machine (2016年, Wintergatan ウィンターガタン)

アナログとデジタルの融合、可視化された音楽がすごい! 拙者、アナログ好きなので、車はマニュアル車に乗っているのですが、 先日、後輩を車に乗せた時に、シフトレバーを動かしていると「せんぱいっ、その棒みたいなカチカチしてるヤツは何ですか?」と質…

東京 (2014年, きのこ帝国)

『東京』、それは始まりの街! 目次 『東京』、それは始まりの街! 『東京』という 曲名 『東京』という街の孤独 歌詞 おわりに 『東京』という 曲名 『東京』という名の楽曲には名曲が多い。 その中でも、清々しさと心地よいメロディー 激しいギターサウン…

Deadweight_デッドウェイト (1997年, Beck_ベック)

Deadweight (重荷)からの解放、逆説的な世界に生きる人への応援歌! ボサノヴァ(Bossa Nova)やブラジルベースのサウンドが感じられる 独特の声とリズム 電子音楽との融合 そして、この不可思議ミュージックビデオが最高だぁーー! 目次 Deadweight (重荷)…

napori (2019年, Vaundy)

静けさの中、音の重なりが素晴らしい、「縁そっとflight」って何だ!? 静けさ トリッキーなビート 音と声の重なり合い このトラックは最高にカッコよいぞ❗ Vaundy(バウンディ)さんの『napori (ナポリ)』 目次 静けさの中、音の重なりが素晴らしい、「縁そ…

Get Away (2011年, Yuck)

シューゲナイザー、ギターの歪んだ音、それとは対照的に美しいメロディーが響く! エレキギターのディストーションとノイズ 浮遊感のあるサウンド 1990年代のオルタナティブロックを想起させる しかし、メロディーはギターのノイジーなサウンドとは対象的に…

きっとね!(2018年, 中村佳穂)

音に色が灯ると世界が広がる!「秘密は多い方が優しくなれる」その意図は!? ジャズ、電子音楽、ポップスの見事な融合 言葉では表現できない スキャット 震える声 刹那に出会ったことのない空間に連れていかれる・・・。 中村佳穂さんの『きっとね!』 心地…

Lost in Yesterday (2020年, Tame Impala)

テーム・インパラのサウンド、これは音楽の底無し沼から抜け出せなくなる❗ J-POPのようにキャッチーではない 聴いたらすぐには浸透してくるというわけでもない・・・ いやしかし フワフワしていて奇妙な空気感 サイケデリックな音 独特の力強いビートのリフ…

サマーヌード (1995年, 真心ブラザーズ)

サマーヌードって実はとても切ない! 夏のポピュラーソングの代表曲、明るく、ポジティブな出来事を唄っている・・・、そんな印象がある楽曲だが、実はすれ違う2人の心を描いた切ない夏のストーリーが展開されている。 『サマーヌード』は曲だけではなく、歌…

優しさ (2020年, 藤井風)

静かなようでいて、溢れ出るエモーショナルなサウンドが素晴らしい! シンプルにすごいな!! このひとは・・・ 『優しさ』、藤井風(ふじいかぜ) 何者なんだぁー!? 不安定で重厚感漂うコード進行 静かに冷たいようでいて、溢れ出る激情、エモーショナルな…

Batdance (1989年, Prince)

ミネアポリス・サウンドは独創的だ! プリンス(Prince, 本名:Prince Rogers Nelson、1958年 - 2016年)は、アメリカのミュージシャン、1978年のデビュー以来、多様な音楽を自在に取り込んだ唯一無二のスタイルだった。 1970年代から1980年代にかけて、プリ…

Contact TOSHIKI HAYASHI (%C) remix (2017年, 鈴木真海子)

優しくGoodなアンニュイ ラップが心地よい! 緑が深い 日が長い そして暑い・・・。 そんな時に聴きたくなるようなミディアムナンバー、鈴木真海子さんの『Contact (コンタクト)』です。 鈴木真海子さん 2人組女性ラップ・デュオであるchelmico(チェルミコ…

Stuck (2020年, Wyatt Smith)

ローファイ インディーロックって何なんだ? ローファイは英語で、Lo-Fi(Low-Fidelity、Lo-Fi music)を意味しており、音楽をレコーディングする時の録音技巧。極端に高音質ではない録音環境を志向する価値観。転じて、そうした要素を持った音楽自体を表す…

【時と間】Ohzor Kimishima and Alina Saito /君島大空 and 斎藤アリーナ Dir:Jumpei Ishihara /石原淳平

素晴らしい空間、真の音楽体験ができるライブ 奏でられるギター 祈る声 選曲、アレンジ、特別な空間 まさに真の音楽体験ができるライブ まるでその場に居るような臨場感 映像が素晴らしい❗ このライブは、Eテレの音楽番組「ムジカ・ピッコリーノ」の演出を担…

1999 (2019年, 羊文学)

神様が変えてしまった世界、でも夜明けは来る! 羊文学(ひつじぶんがく)の『1999』 音が頭から離れない ぐるぐるまわっている いい音楽なんだ ギターのディストーション オルタナティブな感覚 3人が向かい合うように開始されるイントロ こんな感じで曲が始ま…

クロノスタシス (2014年, きのこ帝国)

あなたはクロノスタシスって知ってますか? 不思議の曲だ そしてつかみどころがない 初めて聴いた時にはそんな印象をもった 唐突に流れてくるサビのメロディー 何度も入れ替わる曲展開 浮遊感ある透き通る声 頭の中で浮かんだ音を そのままつなげたような即…

Fever (2013年, TRICERATOPS feat.小田和正)

ハーモニーの素晴らしさに魅せられる! アコースティックギターの弾き語り、ドラム、ベースのシンプルスタイル、それだけで魅せられる音楽が素晴らしい!TRICERATOPS(トライセラトップス)の『Fever』に、小田和正さんが参加されている?! 映像は2013年1月…

ランデブーに逃避行 (2018年, ジェニーハイ)

何かしたいのにしたくない!曲、声、ピアノ、究極のバンドサウンド! ピアノの跳ねる音が心地よい そしてバンドサウンドとの融合 こんなにも綺麗で美しい旋律になるのか・・・ さらに浮遊感のある澄んだ歌声 ジェニーハイの『ランデブーに逃避行』 ジェニー…

Everlong (1997年, Foo Fighters)

夢の中を交錯する映像とメロディアスな音、全てをリアルに感じることができたなら・・・ 当時このサウンドと映像に衝撃を受けた! 夢の中を交錯するストーリー 優しく語りかけるような声 しかし、ポストグランジサウンド 激しい演奏でありながら なんてメロ…

ダンス2000 (2002年, フジファブリック)

いや しかし 何故に!! 四つ打ちダンスナンバー シンセのピコピコ音 ダンサブルで飛び跳ねたくなる だけど、ボーカルの叫びが とてつもなくロックなサウンド ″いやしかし何故に″ が響き渡る 突き刺さる ″いやしかし何故に″ ってなんなんだぁーー❗ すごい❗❗ …

Better Days (2004年, BENNIE K feat. Def Tech)

より良い日々を過ごせますように・・・ みんな何してんのかな? 今でも、立ち止まり、ふと思うことがある スマホ社会になって、いつでも簡単に繋がれる世の中、少し前までは考えれなかったのですが・・・ 今学校に行っている子達はずっと繋がっているのかな…

虎 (2010年, ハンバートハンバート)

ゼロからイチを産み出すのは苦しい・・・、だからこそ心に残る ピアノと歌声だけのシンプルな音 しかし、2人の声が重なると 不思議と深い深い音になる 『虎』という曲名 最後に虎になれずに溺れるとあるが・・・ いったい何のことを意味しているのか? 気に…

サーカスナイト (2012年, 七尾旅人)

美しい旋律、魔法よ、解けないで・・・ 脳内に浸透してくる心地よいサウンド 美しい旋律と言葉、刹那と永遠の対比 心が揺れ動く 目の前で 魔法が解けてゆく 焦る気持ち 切ない切ない気持ちになる・・・ 七尾 旅人さんの『サーカスナイト』 七尾 旅人(ななお…

Got Til It's Gone (1997年, Janet Jackson)

あなたにとってのブラックミュージックって何ですか? ブラックミュージックをベースとした・・・と紹介されるミュージシャンが日本のロックシーンでも多くなっている。しかし、ブラックミュージックってなんじゃろな?そんな事を最近よく思う。 定義として…

Lush Life! (2018年, clammbon)

実りある豊かな人生を歩く! ネガティブな気持ちは 全てどこかに翔んでいった ワクワクするビート 豊かな気持ちになれる感覚 温かくなってきた 前へ、前へ、歩きたくなる❗ 明日は何かいいことあるんじゃないかなと そんなことを思える・・・ clammbon (クラ…

愛はおしゃれじゃない (2014年, 岡村靖幸 w 小出祐介)

一途な気持ちを伝えるとは!? ダンサブル ベリーポップ なんてカッコいいんだ!? この躍動感 モテたいぜ君にだけに・・・ くてぃびる!? 岡村靖幸さんの『愛はおしゃれじゃない』 2014年に発表された岡村さんの28枚目のシングル、ロックバンド・Base Ball…