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ターコイズ(2009年, MONGOL800)

目を閉じれば、そこにはターコイズブルーの海が! 

 

MONGOL800(モンゴルはっぴゃく)は、1998年に結成されたスリーピースロックバンド、メンバーは沖縄出身・在住。 略称はモンパチ!

 

彼らが発信する自然体の言葉、平和を願うメッセージが多くの人々の共感、世代を超え熱い支持を得ています。近年は海外、主にアジア諸国での音楽活動もにも力をいれているそうです。

 

メンバーは
上江洌清作 [ウエズキヨサク](ボーカル・ベース)
儀間崇 [ギマ タカシ](ギター・ボーカル)
髙里悟 [タカザト サトシ](ドラムス・ボーカル)

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MONGOL800 official HPより

 

結成後20年以上を経過しても彼らの音楽は衰えはありません。現在も素晴らしい音楽を生み出し続けているMONGOL800です。今回紹介する "ターコイズ" はトルコ石の色、ターコイズブルーを想像させる歌詞と優しいメロディーが特徴的な楽曲です。

 

沖縄の晴れ渡る空、そして海のターコイズブルー、優しい風の情景が見えるかのような音楽になっています。


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ターコイズブルーの海(参考)

 

モンパチの曲は、ギター、ベース、ドラムスのシンプルなバンドサウンドが多いのですが、この曲はイントロでDJによるスクラッチやビート音からスタートします。

 

Are You Ready !  からの清作さんのYeah ~~ ! がもの凄くかっこよく、盛り上がります。そこから、優しいサビのメロディーへと続いていきます。

 

Every things gonna be all right
遠く離れていても
想い変わらずこの歌を お守りの代わりに
愛があればいい

 

"この歌をお守り代わりに" という歌詞が良いですね。このメロディーが大好きで、いつまでも聴いていられます。シンプルですが、なかなか飽きのこないメロディーだと思います。

 

意図的だと思いますが、その後はなっかなかメロディーの二回目が流れません。そのため、どんどんメロディー音が待ち遠しくなっていきます。

 

晴れ渡る青空、海、花、草、木々、風の吹く情景の歌詞を一通り歌い切った後、満を持してという感じでサビのメロディーが流れてきます。

 

 「待ってました」と脳が感じているのかもしれません。そのためかより素晴らしい音に聴こえてきます。

 

中盤のギターソロもカッコいいです。このギターソロの演奏後に、曲はクライマックスへと進んでいきます。

どんなに遠く離れてても
いつでも逢える気がするから
逢いたい時に目を閉じれば ほらすぐ
心はいつでも側にいるから

 

モンパチの「ほら」や「すぐ」の歌い方がすごく好きです。いい声、いい響きですね。

 

そして、ここからはサビのメロディーが重なりながら、連続して流れてくるので、すごく気持ちいいです。ギターソロでのメロディー演奏やラララ~と、連続して流れてくるので大満足。

Every things gonna be all right
遠く離れていても
想い変わらずこの歌を お守りの代わりに
愛があればいい

 

愛があればいい
愛と触れ合いたくて
愛が呼ぶほうへ行こうか

 

この曲を聴くと、ターコイズブルーの海に行きたいなー!丘の上から海を見下ろせる景色はどんなものか想像してしまいます。

 

実際はすぐに行けないので、モンパチの "ターコイズ" で充電です。いい音楽だ (^o^)!

 

音楽ソムリエ

なゆた

eight-hundreds

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