音楽ソムリエ

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The New Pollution (1996年, Beck)

アバンギャルドな音楽と映像がすごい!



いま見ても、アバンギャルド

耳に残るぞ この音楽と映像わ~~!

 

ちなみにアバンギャルドとは日本語に訳すと前衛的、時代に先駆けているという意味です。

 

Beckと言えば日本ではハロルド作石さんのバンド漫画『BECK』をイメージされる方も多いかもしれませんが、今回はBeck Hansenさんのご紹介です。

 

ベック・ハンセン(Beck Hansen、1970年-)は、アメリカ合衆国のミュージシャン。1990年代から活躍を続けるアメリカを代表するソロ・アーティストです。

 

1996年にはサンプリングを巧みに活用したアルバム『odelay (オディレイ)』をリリースしています。

 

フォーク、ロック、ヒップホップ、ブルース、ノイズ・ミュージックなど、それまでには聴いたこともないような形で自由に融合させたとして、「1990年代の歴史的傑作」と高い評価を受けています。

 

イントロでは謎の集団の合唱、夢に出てきそうでGoodです。そして草原をかける被り物を着た人々、音楽に合わせた巻き戻しと再生の繰り返し、牛乳をこぼしまくる髭おじさんなどなど、インパクト絶大!

 

耳に残る音楽と映像のコラボ素晴らしい!

 

そして歌詞は訳すの難しかったよ~(泣)。

英語は得意というわけでわないのです。

( ;∀;) 直訳でごめんなさい。

こうした方が良いなどあれば、(やさしく🐸) コメントくださいな。

She's got cigarette on each arm
She's got the lily-white cavity crazes
She's got a carburetor tied to the moon
Pink eyes looking to the food of the ages

彼女は両腕に抱えるようなタバコ手に入れた
彼女には白い歯に虫歯のひび
彼女には密造ウイスキーで締め付けられたキャブレターのよう。
そしてピンクの目が熟した食べ物を探している

 

She's alone in the new pollution
She's alone in the new pollution

彼女は新しい汚染にやられた一人

 

She's got a hand on a wheel of pain
She can talk to the mangling strangers
She can sleep in a fiery bog
Throwing troubles to the dying embers

彼女は痛みを抱えながらハンドルを操作
彼女はまったく知らない人と話をすることができる
彼女は火のついた屋外便所で眠ることができる
そして消えかけの残り火でトラブル投入


She's alone in the new pollution 

彼女は新しい汚染にやられた一人

 

She's got a paradise camouflage
Like a whip-crack sending me shivers
She's the boat in a strip mine ocean
Riding low on the drunken rivers

彼女は楽園のカモフラージュを手に入れた
まるで鞭の音みたいに私を震えさせる
彼女は剥ぎ取られた私にとって大洋にある船
酔っ払いに川の流れに低くライディングするようなもの

 

She's alone in the new pollution

彼女は新しい汚染にやられた一人

 

深い意味まで理解できていませんが、とにかく新しい時代特有の汚染にやられているというテーマです。ミュージックビデオには当時人気だった80-90年代ロックバンドの映像があり、その皮肉っぷりも面白いです。

 

現代ならスマホやSNSのことを指すのでしょうか。(むむっ毎日のアクセス数が気になるぞ!) これらもまさにThe New Pollutionです。

 

しかし、この曲は昔のファミコンや携帯の着信音を思わせるような電子音がふんだんに使われており、楽しいです。中毒性のある繰り返し、映像、サンプリング、確かに傑作です。

 

一度見たら病み付きになりませんか!?

そして現代のThe New Pollutionに気をつけよう!

 

音楽ソムリエ

なゆた🙌

 

 

ODELAY

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