音楽ソムリエ

おすすめの楽曲を紹介しています!

Viva la revolution (1999年, Dragon Ash)

革命万歳!

Dragon Ash「Viva la revolution (Live) -1999.10.17 YOKOHAMA ARENA-」

 

『Viva la revolution』が好きだ

青年から大人になる前

そんな淡い気持ちを思い出す

一人で悩んでいるそんな時には

聴くだけで元気が出る

不思議と前向きになれる・・・

 

 

Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)は1996年に結成したミクスチャー・ロックバンド

 

ロックを軸に、パンク、ヒップホップ、エレクトロニカ、ラテン、レゲエなど、様々なジャンルのエッセンスを取り入れた楽曲が特徴的です。


ボーカルのKJさん、ベースのIKUZONEさん、ドラムスの桜井誠さんの3ピースバンドとして結成、翌年1997年にミニ・アルバム「The day dragged on」でメジャーデビュー、1999年にはサポートメンバーだったDJのBOTsさんが正式に加入、まだ世間にあまり知られていなかったHIPHOPやミクスチャーロックを一躍ポピュラーにしたのは彼らの功績だ。

 

Dragon Ashというバンドは変化していった

ものすごいスピードだった

変化のスピードが速い・・・

ファンもけっこう入れ替わったのではないか

それでも進化を続け、今も最前線に立つ

すごい❗

 

 

多くの名曲があるが、やはり『Viva la revolution』が好きだ。この曲はDragon Ash、3rdアルバムのタイトルにもなっている。名盤なので聴いてみて欲しい。


f:id:ongaku_somurie:20200317234403j:image

 

『Viva la revolution』の意味は革命万歳!

ジャケットにはドラクロワが1830年に製作した「民衆を導く自由の女神」模したもの。

 

まさに民衆を導くかのように、リスナーに勇気を与え、導いていくかの音楽が並べられている。

 

語りかけるようなフロウとライム、ロックとラップが融合したミクスチャーサウンド、当時のポピュラー音楽にはなかった新鮮さがあった。

 

 

『Viva la revolution』の歌詞は分りやすい

ダイレクトすぎるくらい

真正面からぶつかってくる

一番好きな一節

 

そう一人暗い部屋でうずくまったまま

何もせずにそれじゃ臆病なまま

時間が解決するって言ってそのまま

見て見ぬふりしてるならこのまま

ここに立ってる意義がほしかった

だから僕達必死で戦った

勝ちとった 小さなプライドポケットにつめ込んでまたここに立ってみる

すこし誇らしげな顔の自分がいる

満面の笑みを浮かべている

キミ達がすぐ目の前に見える

 

動き出すってエネルギー必要で、なかなかできない。能動的行動は必須だ。

 

時間が解決してくれるからほったらかし

見て見ぬふりしてしまう

これらの言葉を並べられるとグサリとくる

小さくてもいい、何でもいいから自分の存在意義を見つけたい・・・

 

『Viva la revolution』の最後は次のような言葉で締めくくられる。

僕らは動き出してまた何か始めるでしょう

悩んでいるとき、行き詰まった時に聴きたい曲です。

 

しかし、いつもは

恐れからくる一歩の遅れ

それがもたらす致命的なロス

悩む前に体で反応 (できない)

勇気のないものが持ちうる本能

 

いつも「アっ」てなってしまう・・・

なんとか自分のロバスト性を向上させたいものです。

 

音楽ソムリエ

なゆた

 

Viva La Revolution

Viva La Revolution

  • アーティスト:Dragon Ash
  • 発売日: 1999/07/23
  • メディア: CD