音楽ソムリエ

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過去、現在、未来をテーマに邦楽・洋楽、ジャンルレスに独断と偏見による音楽紹介

Fever (2013年, TRICERATOPS feat.小田和正)

ハーモニーの素晴らしさに魅せられる!



アコースティックギターの弾き語り、ドラム、ベースのシンプルスタイル、それだけで魅せられる音楽が素晴らしい!TRICERATOPS(トライセラトップス)の『Fever』に、小田和正さんが参加されている?!

 

映像は2013年1月26日に中野サンプラザにて開催された公演の模様、小田和正さんがシークレットゲストで登場し、トライセラの和田さんとの2人のハーモニー、スペシャル感がすごい!

 

 

TRICERATOPS(トライセラトップス)は、1996年に結成されたスリーピース・ロックバンド。

 

メンバー
和田唱(ボーカル、ギター)
林幸治(ベース)
吉田佳史(ドラムス)

 

ボーカル、ギターの和田さんが作詞作曲を手掛ける。トライセラの楽曲はポジティブな歌詞とギターリフを基調としたロックが特徴的だ。*TRICERATOPSの詳細は「和田唱が明かす、TRICERATOPS結成時の劣等感やソロ開始の理由」よりhttps://www.cinra.net/interview/201810-wadasho


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この公演はイベントTRICERATOPS 12-Bar"13"、2011年4月より1年半にわたってTRICERATOPSとライターの森田恭子さんが企画・プロデュースしたもので、全編アコースティック、毎回登場するシークレットゲスト、邦楽カバーの宿題、100人前後のキャパのカフェを会場に使うなど、今までにない試みに溢れた公演だったようです。

 

アットホームな空間、さらにシークレットゲストが豪華で、参加すると得した気分になりそうだ。

 

歌詞は謙虚に彼女の幸せを願う言葉が綴られている。

 

 

作詞作曲:Sho Wada

午前中の目覚まし代わりの

電話もそう言えばないな

今日まだ君の声は聞いてない

でもすぐに答え探さないで 

忘れてた思い出作り

それだって悪くないんじゃない?

 

甘い言葉ささやいて 

そっと僕に寄りかかる

そんな君ばかり出てくるけど

だけどいつか君はきっと幸せ味わうのさ

そしてそれが僕によってのもの

ならば素敵だね

 

夜の街はきれいだろうね 

キャミソール姿の君は

僕の肩に手を回しただろう

でも僕にとってこれからの生活が

やけに不慣れなものになってくのは知ってる

君が前に進むなら 

それはそれでいい事さ

ほら僕よりちょっと先に行って

そしていつか君はきっと幸せ味わうのさ

だけどそれが僕によってのもの

ならば素敵だね

 

この世界には一緒にさ 

越えてみたい人がいて僕に

とってそれが君だった 

ただそれだけの事なのに

 

甘い言葉ささやいて 

そっと僕に寄りかかる

そんな君ばかり出てくるけど

だけどいつか君はきっと幸せ味わうのさ

そしてそれが僕によってのもの

ならば素敵だね

 

君が前に進むなら 

それはそれでいい事さ

ほら僕よりちょっと先に行って

そしていつか君はきっと幸せ味わうのさ

だけどそれが僕によってのもの

ならば素敵だね

 

1998年にリリースされたこの楽曲、心地よいメロディーは今だに色褪せない。曲名の『feaver』は日本語では「熱」を意味するが、そこから派生して「興奮や熱狂」という意味を持つ。日本語英語でよく使われている″フィーバー″のことか・・・

 

″熱″ を持った時にはこんな気持ちになるのかな。「君の幸せが僕によってもたらされるものなら素敵なこと」と謙虚な感じで良いではないか。

 

そして、3:52くらいからのギター間奏の部分がカッコいいので要チェックだ。

 

音楽ソムリエ

なゆた

 

12-Bar“13" [DVD]

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  • 発売日: 2014/02/19
  • メディア: DVD