音楽ソムリエ

おすすめの楽曲を紹介しています!

過去、現在、未来をテーマに邦楽・洋楽、ジャンルレスに独断と偏見による音楽紹介   ⇒☆2021年3月_ランキング

二階堂マリ(2014年, 水曜日のカンパネラ)

シリアスなコードに、プロレス技ラップ、この斬新さはすごい!



あなたは、おでこに「肉 」の字を書いたことがありますか?

 

キン肉マンの登場人物を繋げて連呼しているだけなのに、何故ここまで心地よいのか!?

水曜日のカンパネラ『二階堂まり』

 

目次

 

 

キン肉マンとは

人間を超越した存在、超人であるキン肉マン(キン肉スグル)が、仲間の正義超人と共に、次々に立ちはだかる強敵とリング上で戦っていく、プロレス系格闘漫画である。

 

f:id:ongaku_somurie:20210207110750j:image

昨年には40周年を迎え、超人約700体を分類・網羅した、超人図鑑が学研から出版される等、人気漫画である。

 

『二階堂まり』

二階堂まりは、キン肉マンが惚れている住之江幼稚園の保母さんのこと。原作では序盤のみ登場し、ヒロイン役は途中からビビンバに取って代わられた。

 

アニメ版ではその後も登場し続け、いつしかキン肉マンの正式な恋人となる。なんと原作とアニメで設定が違うのだ!

 

そんなキン肉マンの物語をギュッと詰め込んだ楽曲。そしてボーカルのコムアイさんの、どこで息継ぎするんだ!?の歌、さらにKenmochi Hidefumiさんの作り出すトラックが頭の中でくるくる回るぞ!

 

3・2・1からの少し悲しげなコード進行がめちゃくちゃカッコいい!パーカッションとベース音によるビート、音数は少なめなのに、不思議と盛り上がるのだ。

 

 

歌詞

作詞:Kenmochi Hidefumi

作曲:Kenmochi Hidefumi

ボストンクラブ パロスペシャル ルール破り悪の超人
阿修羅バスター タワーブリッジ 王位継承争奪戦
4の字固め キャラメルクラッチ 待った無しの真剣勝負
試合開始の カウントダウン 3・2・1

 

二階堂マリ
カレクック イワオ
アシュラ ザ・ニンジャ サンシャイン ジェロニモ へッ!
スグル グレート ソルジャー ビッグボディ マリポサ
ゼブラ スーパーフェニクス 万太郎

ダッ! アレキサンドリア・ミート君
テリー ブラックホール バミューダ ペンタゴン
ビッグザブドー ネプチューン ジ・オメガ
解説はアデランスの中野さん

KKD
ビバリー公園ー
住之江幼稚園

Hey 東京大田区田園調布
ビバリ公園裏手のすぐそば
マユミサユリとスグルをサポート
難攻不落 住之江幼稚園

ねぇ、ちょっとビビンバって誰?
その子あなたとどういう関係?
設定違い 二股発覚
恋路をかけた ルール無用のファイト

ぼーぼー!
リングに沈んだー
友のまなざし 今敵討ち
テリーマンのぶーん
ウルフマンのぶーん
ラスト5秒の逆転ホーマー

今こそ 立ち上がれ超人タッグ
ライバル 超えてきた信頼感
さあ、試合開始のカウントダウン
やってきました

二階堂マリ
カレクック イワオ
アシュラ ザ・ニンジャ サンシャイン ジェロニモ へッ!
スグル グレート ソルジャー ビッグボディ マリポサ
ゼブラ スーパーフェニクス 万太郎

ダッ! アレキサンドリア・ミート君
テリー ブラックホール バミューダ ペンタゴン
ビッグザブドー ネプチューン ジ・オメガ
解説はアデランスの中野さん

ロンドン橋 今 ロンドン橋
タワーブリッジ ロンドン橋
ロビンマスクはジェントルメン
アニメ版では色が変

ロンドン橋 今 ロンドン橋
ブラックアウト ロンドン橋
Hey Stop 肉離れ
いくぜ ジャストミート ゆでたまGo

二階堂マリ
カレクック イワオ
アシュラ ザ・ニンジャ サンシャイン ジェロニモ へッ!
スグル グレート ソルジャー ビッグボディ マリポサ
ゼブラ スーパーフェニクス 万太郎

ダッ! アレキサンドリア・ミート君
テリー ブラックホール バミューダ ペンタゴン
ビッグザブドー ネプチューン ジ・オメガ
解説はアデランスの中野さん

ボストンクラブ パロスペシャル ルール破り悪の超人
阿修羅バスター タワーブリッジ 王位継承争奪戦
4の字固め キャラメルクラッチ 待った無しの真剣勝負
試合開始の カウントダウン 3・2・1

 

キン肉マンを知らない人のために

ボストンクラブ、パロスペシャル、阿修羅バスター、タワーブリッジ、4の字固め、キャラメルクラッチ等、プロレスの技の名前が散りばめられる。

 

また、kkdは ″火事場のクソ力″ の略

 

その他の見慣れない単語はキン肉マンに出てくる登場人物の名前である。

 

連載初期はギャグ漫画であったが、徐々にシリアスな内容に移り変わっていった本作品。そんな背景を意識してトラックが作られているのかもしれません。

 

私はキン肉マンのリアル世代ではないのだが、酔っ払い寝てしまったヤツの額に、「肉」の字を刻んだものだ。

 

そんな淡い思い出がよみがえる…。

 

そして、トラックがカッコいいのでお笑いにならないところが、好きだな。

 

音楽ソムリエ

なゆた

シネマジャック

シネマジャック